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心に残った日常を一枚の写真に。
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LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

・・・って聞くから、
「その日はちょっと・・・。」と言うと
「何の予定が入っているわけ?」とまた聞く。
「○○の会合が入っているので都合が悪いのです。」というと、
「何とかならないわけ?」とまたまた聞く。

結局こっちが折れて、
元から入っている会合を別の日に動かすことにしましたよ。
動かすことにしましたけど、
だったら最初から都合が悪い人って聞かないでほしい。

ちょっと、
いいや、
結構後味の悪い会合でした。
 
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LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

清々しい朝で
光がたくさん部屋に差し込んでいます。


昨日は仕事の関係で東京へ出掛けました。
時間的に余裕はなかったものの
東京駅へ戻りがてら写真を撮れればと思い
T3を持って行きました。
が、カメラをバッグから出すことなく帰宅。


結局、自分の場合、今日のように
光溢れる日にカメラを持ち出したくなるようで、
昨日のようなどんよりした天候の日はダメみたい。
そういう日ならではの写真もアリだと思いますけどね。

清々しい気分でファインダーをのぞき、
綺麗な世界を写し撮りたいんです。
そうして気持ちが高揚して
写真を撮った満足感を得る。
そんなパターンが理想的。

LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

CAMERA magazine 編集部で出した
『F5.6』を期待して読み始めてますが、
ほとんどがデジタルの記事。


デジタルには萌えなくなってきているのですが、
CanonのPower Shot S90はちょっと欲しい(笑)。
でもなあ、きっと買ってもすぐ使わなくなるんだろうなあ。
 

LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

久しぶりの午前様でへろへろ。
でも、
負けずにブログを更新。

この勢いで、
買ってきた「F5.6」を読みたいところですが、
頭が重い、首が痛い、眠い・・・。
もうすぐ撃沈・・・。

LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

人の第一印象って
大きいなあと思う、今日この頃。

自分も
人からどう見られているのか
少しは意識しようっと。

LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

今までと同じ事をしてみても、
環境や人が違うと
今までと違う自分を発見することがあります。
そして、時には自信が得られることも。
・・・不思議だなぁ。

LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

身体を維持するための「生きる」事は
一人でもできる

心を誰にも寄せないで「生きる」事は・・・
果たしてどうだろう。
あなたはできますか。
 
LEITZ minolta CL + M-ROKKOR 40mm F2

彼岸花を撮る父親と
待つ息子。

RICOH GX200

いつも持ち歩いているGX200。
しかし、最近はデジタルへの興味が
全く薄れ、仕事にしか使わなくなってきました。

ある時、ふと、
「何もGX200でなくても、
もっと小さくて薄い、
フツーのデジカメで良いんでは・・?」
と思ってから、
その思いが徐々にふくらみ始めました。





・・・そこへタイミング良く現れる
極上中古のブツ(苦笑)。


その後の展開は・・・・
ご想像にお任せいたします。
 

LEICA MP + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

例えば職場に、
真っ直ぐで、でも
小生意気な社会人1年生が来たら
どうするだろう。

会社は、そして社会は組織で動いている。
出る杭は当然打たれるだろう。

しかし、
人生を少し多く生きている者としては、
やはり彼らを育てる義務がある。


真っ直ぐなのは若人の特権だ。
小生意気なのは
若者がまだ怖いもの知らずだからじゃないか。
丸くなるのは、
巻かれるのは
もっとずっと後で良いはずだ。


蹴落としたり、
ましてや
退職に追い込むなんてことをしたとしたら、
人生の先輩として恥ずかしくないだろうか。
かつて自分も
彼らのようなストレートな時代があったはずじゃないか。
そんなことをして
若人が社会に希望を持てるはずが無い。



少なくとも僕は、
希望に満ちた若人の可能性を
応援する人間でありたい。
少し先を歩いてきた者として。
 

LEICA MP + VOIGTLANDER NOKTON 50mm F1.1

このシルバーウイーク中の高速道路は
GW並みに混雑するとのこと。
自分はほとんど関係ありません(苦笑)。
の~んびりするのです。


でも、希望としては、
T3に入ったままのフィルムを消化したいのと、
T2から引っぺがした
改造ゾナーで久しぶりに写真を撮りたいのです。
2~3本フィルムで撮りたいなあ。

そう考えると、
普段行ったことのない所へ行きたくなり、
高速道路へ突入せざるを得ないという
結局は世間様と同じ行動を取るように・・・(苦笑)。
さてさて、実際は・・・?
 

LEICA MP + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

シャープに写り、鮮鋭性に優れた
レンズを好んで使っています。
だから、
ライカ使いでありながら
現代のレンズを好んで使っています。


しかし、最近はほんの少し、
全てを写し出さなくたって良いんじゃないか
と思うようになってきています。

シャープに写るんであれば、
デジタルを使えばいいわけです。

でも、
あのクッキリスッキリ鮮やかな絵に
飽きてしまった自分がいることを考えると、
古いレンズで「もやっ」とした描写も
有りなんではないかと。
それがMマウントレンズを使う特権でもあり、
フィルムを使う意義でもあるのではないかと
思い始めました。


でも、まだそこまで受け入れるには
時間がかかりそうな面もありますし、
現代のレンズを
手放すつもりもありません。
それでも、そう思い始めているという事に
ある意味、自分でも驚きです。
 

LEICA MP + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

5年後の自分。

変えていくところもあるだろう。
変わってしまうところもあるだろう。

変わらないままのものもきっとある。
そしてずっと
大事に抱えていくものも。


たぶん、
今と変わらず
もがいている所は
恐らくそのまま。

立ち止まっては歩き、
立ち止まっては歩き、
きっと、とぼとぼ道を行くんだろう。

時には、
周りに背中を押され、
自分で無理矢理
足を速く動かさなければならないことも
あるんだろうな。
いや、
恐らくそっちの方が
多いに違いない。



変わりたくない、
大切にしたい。
そういう想いもある。

ずっと今のままでいられるかどうかは、
確かにこの先過ごしてみなければ、
分からない。
でも、大切にしたいと
今はただ、そう思う。



5年後に見る風景と
そこにいる自分は・・・。
 

LEICA MP + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

だらしなくて、いい加減で、
人付き合いが苦手なのが素の自分。

でも、
世間体や
こうあらねばならないという
「枠」に
無理矢理
自分をはめ込んで、
何とか人と同じようなふりして生きている
そんな毎日。


時に

どうしようもなく違和感を感じ
そんな「枠」を取り払い、
立て前で生きている自分を
脱ぎ捨てたくなる、
そんな時が自分には・・・ありマス。
 

LEICA MP + VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4

ここのところ忙しく、
昨日一つのピークを越えましたが
月曜日、木曜日、金曜日と
まだまだ大きなヤマが連続で続きます。

少々バテ気味(苦笑)・・・。やれやれ。
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