心に残った日常を一枚の写真に。
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SONY Cyber-shot DSC-W300
皆さま、あらためて
明けましておめでとうございます。
どんな年末年始をお過ごしだったでしょうか。
私takuは、長野の実家に帰省してのんびり過ごしました。
本日、予定通り静岡へ戻りました。
さて、私の新年の誓い。
(3日間限定かもしれませぬ。 苦笑)
走ることを定期的に行います。
元日から早速走りました。
実家近くを流れる千曲川の土手を
雪が降る中走りました。
そんな日に
そんな天気の中走っているのは私だけでした。
・・・良いんです。一年の計は元日から。
早速実践したということで。
が、その日の午後は疲労からくる睡魔が襲い、昼寝(笑)。
さすがに40も過ぎると
体の衰えはじわじわと効いてきます。
しかし昨晩、TV 「SASUKE」で活躍する
「体操のお兄さん」こと、佐藤弘道さんは、自分とほとんど歳が変わらない!
負けてたまるか~!
俺も「SASUKE」に出るんだあぁぁ!と誓った(!?)のでした。
そのようなわけで、
とにもかくにも健康第一。
体をいたわりながら(笑)、一年を乗り切りたいと思います。
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SONY Cyber-shot DSC-W300
小3の娘と小2の息子はサンタを信じています。
遠い国からわざわざプレゼントを届けてくれるサンタさん。
きっと疲れるだろうということで、
昨年2人はサンタさんへ飴を用意してくれました。
その飴はもちろん私と家内で食べたんですが(笑)、
パソコンで作ったお礼の手紙もプレゼントにつけておきました。
次の日プレゼントがあるのを見つけた2人は喜ぶと共に
サンタさんからの手紙を読み、そして
飴が包み紙だけになっているのを見て、
「サンタさんが飴を食べてくれた!!」と
大喜びでした。
さて、今年。
本当に疲れていたサンタさんは(苦笑)
手紙を用意できず、
プレゼントだけ置いておきました。
クリスマス当日。
ガバッと起きた二人はプレゼントを発見し今年も大喜び。
しかし、手紙が無いのを知ると、
「サンタさんからの手紙、今年は無いね。」
「サンタさんもきっと忙しかったのかもしれないね。」と
気遣っていました。
・・・すまん、来年は頑張るよ。
SONY Cyber-shot DSC-W300
現代のデジタルカメラを使っている方には全く関係ない話しですが・・・。
日頃愛用しているLeitz minolta CLや
LEICA MPは何が困るかというと、
「カメラの中にフィルムが入っているかどうかわからない」ということ。
CLもMPもフィルム確認用の
小窓が無いのです。
最近忘れっぽくて(苦笑)、
しばらくカメラを使わずにいると
「えーと、これってフィルムが入っていたっけ・・・?」
と思うことがしばしば。
フィルムを入れた直後の状態で
カウンターが「0」になっているのか、
フィルムを撮りきり
フィルムが入ってない状態で「0」になっているのか
判断に困るんですね。
「えーい、のぞいちまえ!」
・・・パカッ!
「どわぁぁ~、入ってたぁぁぁ(泣)!!」
ということを何回かしています(苦笑)。
そこで何とかしようと考えたのが、
ストラップに目印を付ける方法。
アウトドアショップで
上の写真のようなジッパーに取り付ける小物を買ってきました。
フィルムを入れた状態の時はこれをストラップにつけることにしました。
これで大丈夫!!
・・・なハズ(笑)
現代のデジタルカメラを使っている方には全く関係ない話しですが・・・。
日頃愛用しているLeitz minolta CLや
LEICA MPは何が困るかというと、
「カメラの中にフィルムが入っているかどうかわからない」ということ。
CLもMPもフィルム確認用の
小窓が無いのです。
最近忘れっぽくて(苦笑)、
しばらくカメラを使わずにいると
「えーと、これってフィルムが入っていたっけ・・・?」
と思うことがしばしば。
フィルムを入れた直後の状態で
カウンターが「0」になっているのか、
フィルムを撮りきり
フィルムが入ってない状態で「0」になっているのか
判断に困るんですね。
「えーい、のぞいちまえ!」
・・・パカッ!
「どわぁぁ~、入ってたぁぁぁ(泣)!!」
ということを何回かしています(苦笑)。
そこで何とかしようと考えたのが、
ストラップに目印を付ける方法。
アウトドアショップで
上の写真のようなジッパーに取り付ける小物を買ってきました。
フィルムを入れた状態の時はこれをストラップにつけることにしました。
これで大丈夫!!
・・・なハズ(笑)
CONTAX T3 (カラーネガをモノクロ変換)
お師匠様が、このブログを見てすぐ
ハービー山口さんの『HOPE 空、青くなる』を
送ってきてくださいました。
いつも目をかけてくださり、本当にありがとうございます。
この場を借りてお礼申しあげます。
・・・・・・・・・・・・
今日は少し長い文になるかと思います。
どうかご容赦を。
・・・・・・・・・・・・
早速写真集を見せていただいたわけですが、
どの写真にも、いろんな人の「笑顔」が写っていました。
数々のそういった笑顔や、心温まるようなシーンの写真を見て
自分の心も清々しくなる思いがしました。
そのほとんどがその時出会った人だろうから、
それってやっぱり、撮る側の「人」が出るわけで、
こういった笑顔を引き出したり、
これぞ!と思ったシーンを撮れるのは
ハービーさんの「人柄」ならではなんでしょうね。
自分も最近、
モノクロで人を撮りたいという思いがあります。
が、しかし、
自分という人間は人と対峙することを
非常に苦手としているので、
実際のところこの分野は一番向いてないと思います。
もし、ハービーさんのような写真が撮れるとしたら、
もっといろいろな経験を積んで、
自分をさらけ出せるようになったら撮れるのかもしれない、
そんなふうに思います。
上の写真は今年の1月に京都へ行ったときに撮ったもの。
人力車を引くお兄さんの表情がとても豊かで、
思わず「1枚写真を撮らせていただけませんか。」と
お願いしたものです。
もっとアップにして
お兄さんの表情を前面に出せば良かったと、思います。
観光地で、しかもT3というコンパクトカメラで
こんな写真を撮るのが自分にとっては精一杯です。
でも、底冷えのする中でも
笑顔で頑張るお兄さんの姿を写せて、
個人的には気に入っています。
今夜は、ちょっとハービーさんの写真に感化されて
唯一と言っていいほどの
「人」スナップを載せちゃいました。
RICOH GX200
ぼくは、いつまでも、
あなたの応援団長であり続けるよ。
どこにいても、どんな時も、
あなたにエールを送ろう。
たとえ、傍にいられなくなっても、
遠くから惜しみなくエールを送るつもりさ。
だから、安心してあなたはあなたの道を進んで行こう。
もし疲れてしまうことがあれば
ぼくは肩を貸す。
もし立ち止まってしまうことがあれば、
ぼくはあなたにそっと水を差し出そう。
そうして、もし、
自分の進む道の先に目指す頂を見つけたのなら、
ぼくはあなたが力強く登っていく姿を
きっとうれしそうな表情で見送れると思うんだ。
覚えておいて。
ぼくは、どこにいても、
いつまでもあなたの応援団長であり続ける。