心に残った日常を一枚の写真に。
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RICOH GX200
歳末助け合い募金の街頭活動に
参加しました。
近くの駅前へ行き、
「歳末助け合い募金にご協力お願いいたしまーす!」と
家路を急ぐ人たちに向かって呼びかけました。
こういう活動は初めての経験です。
やってみて思ったのは、
・・・・寒かった!(笑)
じゃなくて,男性よりも女性の方が足を止めてくれる率が高い(笑)。
男性の方が素通りする率が高いです(笑)。
そして、派手な格好の若いお姉ちゃんが
意外と寄付をしてくれることが多く、
そういう目で見ている自分を恥じました。
また、一人の男性が、
「お疲れ様です。」と言いながら
お金を箱に入れてくれた時は、
その一言がとても心に染みました。
何気ない一言だけど、とても大きな一言でした。
最後に活動を終え、帰宅する際に考えたのは、
昨日まで自分も素通りする側の人間だったということ。
素通りしていく側を選ぶか、
足を止める側を選ぶか。
今回の活動は、
きっと誰かのためになったのだろうけれど、
何のことはない、
一番自分のためになった活動でした。
歳末助け合い募金の街頭活動に
参加しました。
近くの駅前へ行き、
「歳末助け合い募金にご協力お願いいたしまーす!」と
家路を急ぐ人たちに向かって呼びかけました。
こういう活動は初めての経験です。
やってみて思ったのは、
・・・・寒かった!(笑)
じゃなくて,男性よりも女性の方が足を止めてくれる率が高い(笑)。
男性の方が素通りする率が高いです(笑)。
そして、派手な格好の若いお姉ちゃんが
意外と寄付をしてくれることが多く、
そういう目で見ている自分を恥じました。
また、一人の男性が、
「お疲れ様です。」と言いながら
お金を箱に入れてくれた時は、
その一言がとても心に染みました。
何気ない一言だけど、とても大きな一言でした。
最後に活動を終え、帰宅する際に考えたのは、
昨日まで自分も素通りする側の人間だったということ。
素通りしていく側を選ぶか、
足を止める側を選ぶか。
今回の活動は、
きっと誰かのためになったのだろうけれど、
何のことはない、
一番自分のためになった活動でした。
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