心に残った日常を一枚の写真に。
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LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON 35mm F1.2
昨夜は急遽、お師匠様と定例会（？）を開催。
会員１名が関東方面に出張中のため
私とお師匠様の２名参加でした（笑）。
３時間があっという間。
終わってもまだ駐車場で話が終わらない。
お師匠様と久しぶりに会話を楽しみました。
また、是非近いうちに！
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LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON 35mm F1.2
このレンズは
時に
とても立体的な写りをするレンズ。
それがどんな構図で
どんな光の状態で
どんな絞り値の時にそうなるのかが、
未だによくわからない。
「その時」を探してこれからもシャッターを押してゆく。
LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON 35mm F1.2
実は僕らの生活は
細い細い橋の上で営まれ、
実は偶然の重なりが橋から落ちない生活を生んでいる。
でも、
ボタンを一つ掛け違えただけで
一つの偶然が必然となり、
橋の下へあっという間に落としてしまう。
家族も、人の命も、人と人との関係も、
みんなみんな
あっけない。
LEITZ minolta CL + VOIGTLANDER NOKTON 35mm F1.2
久しぶりにフィルム写真をアップすることができました。
正直言って・・・デジタルも好きです（笑）。
そして、時代はもちろんデジタルですが、
フィルム写真を久しぶりに見てみると、
何ら遜色なく「美しい」。
フィルムのその存在を終わらせてしまうには
まだまだ勿体ないと思います。
フィルムがこの先も長～く存在することを願います。
まだまだ使うぞ～！
正直言って・・・デジタルも好きです（笑）。
そして、時代はもちろんデジタルですが、
フィルム写真を久しぶりに見てみると、
何ら遜色なく「美しい」。
フィルムのその存在を終わらせてしまうには
まだまだ勿体ないと思います。
フィルムがこの先も長～く存在することを願います。
まだまだ使うぞ～！
ＲＩＣＯＨ ＧＲＤⅢ
RICOH GRDⅢ
RICOH GRDⅢ
ＲＩＣＯＨ ＧＲＤⅢ
（・・・両側の電柱が邪魔だった・・・泣）
ＲＩＣＯＨ ＧＲＤⅢ
海も良いけど、やっぱ山も良いよねぇ！（笑）
ってことで、
「海の日」に山へ向かう天の邪鬼な私（苦笑）。
足が痛いのは気のせいだということにして、
行ってきました「天竜スーパー林道」。
５０キロほど続くまさにスーパーな林道！
・・・というのは過去の話で、
すでに全線舗装化されており、
「天竜スーパー舗装路」と化していました（苦笑）。
しかし、
「スーパー舗装路」のスーパー足るところは、その景観！
まさに、
『分け入っても分け入っても青い山』状態。
遠くに見える山々の連なりを眼下に、
光り輝く木漏れ日の道を延々５０キロも走るのです。
（山好きの私もさすがに最後は・・・苦笑）
今日は空気が澄み、
しかも涼しい！
ギアをほとんど変えずに
だら～っと緑や景観を楽しみながら走りました。
そして、「天竜の森」に到着。
ここも整備された綺麗な公園で素晴らしい！
なんと、着いた時、他には誰もいないという絶好の機会。
早速昼寝モードに。
ブーツを脱ぎ、ベンチに横になります。
木漏れ日、そよぐ風、くあ～っ！最高っ！！
が、しかーしっ！！
何故かハエが多くてぶんぶんうるさいのと、
どでかいアブが寄ってくるために断念・・・。
先へ進みます。
高度が下がってくると同時に、
暑さが増してくる。
お腹も空いてきて、ヘロヘロに・・・。
我慢に我慢を重ねて走り、
いつものおいしいそばや「竹屋」へ。
ここの天丼とそばセットがうまいのダ！
ふ～っ、生き返った。
下界へ降りてきて一枚。
田園風景の中で。
ダブヨンで初のワンデイツーリング。
本日の走行距離２００キロちょい。
最後はおしりが痛かった。
ＲＩＣＯＨ ＧＲＤⅢ
昨日一日子どもたちを海に連れて行き、
３連休最終日の今日はバイク三昧！
・・・・のはずでしたが。
テントからはみ出していた足に
日焼け止めを塗っていなかったがために、
足がやけど状態（泣）。
痛くてこれじゃ、
シフト操作ができませ～ん・・・（号泣）。
ＲＩＣＯＨ ＧＲＤⅢ
山も良いけど・・・海も良いなァ！
ＲＩＣＯＨ ＧＲＤⅢ
いよいよ本格的な夏到来！
夏の趣を感じるシチュエーションに
何かこう、胸キュンする時ってありませんか？
それは、まぶしいほどの青い空。
浮かぶ白く厚い雲。
お店に揺れる「氷」と書かれた旗。
それは、風に揺れる稲の緑。
夕立後の土のにおい。
夕暮れ時の光と影。
それは、寄せてはかえす波の音と潮の香り。
人が少なくなった夕方の海水浴場。
花火大会に行く浴衣姿の娘。
それは、ジリジリと照りつける日差しとエンジンの熱気。
暑さが幾分引いた夕方に聴く、ヒグラシの声。
暑さを忘れる川の水の冷たさ。
遠くから聞こえる打ち上げ花火の音。
いいなぁ！ニッポンの夏！！
ＲＩＣＯＨ ＧＲＤⅢ
やはり、
野へ出て風を感じることが好きだ。
そのためのバイク、
そのためのガスバーナー、
そのためのカメラ。
リターンして
林道をバイクで走るというめあては
とりあえず達成。
（今後も続けますが）
次のめあては・・・
「キャンプ」ではなく、
「野宿」！
（↑ 「どう違うんだ？」という声が聞かれそうですが・・・。苦笑）
（ま、しいて言えば、キャンプ場ではないところで
テント泊するってことですかね）
しかし、最近このあたりでもクマが出没するんで
ちょっとビビってマス・・・。
ひ、久しぶりだから
キャンプ場からスタートしようかなぁ・・・。